BtoC特化営業研修

BtoCにおける2:6:2の6の層を獲得する即決営業手法。
10件商談して2件受注・10件商談して2件失注は当然です。
残りの6件はクロージングによって左右されます。
この6件を見逃していませんか?

BtoCにおける即決と再訪営業の違い

即決営業

♦商談数に対しての受注率が上がる
♦受注できる顧客を逃さずに済む
♦「検討します」からの失注が減る
♦営業マンの営業数字の管理がしやすい
♢クロージングが難しい

再訪営業

♦再訪に繋がれば受注率が高い
♦再訪に繋がればキャンセルが来にくい
♢商談数に対しての受注率が低い
♢受注できる顧客を逃す可能性が高い

REGOLITHのBtoC即決営業研修

REGOLITHの営業研修の最大の特徴は座学だけではなく、当社スタッフによる皆様の前での実践を行う事。
座学は知識さえあれば誰でも出来ますが、目の前で実際のやり方を見る事が出来る研修はほとんどありません。
営業部門の売上拡大と利益向上に向けて活用してください。

座学

■即決営業の考え方と心構え
■即決営業の手法
「検討します」に負けないトーク

実践練習

当社スタッフによる即決営業の実践
■クライアント企業様のスタッフによるロープレ

分析・改善

■クライアント企業様のスタッフの
 現状と改善アドバイス